青汁おすすめ10選!ドラッグストアでも買える人気商品を比較【選び方や飲み方も解説】

青汁おすすめ10選!ドラッグストアでも買える人気商品を比較【選び方や飲み方も解説】

「毎日野菜を摂るのが難しい…」とお悩みではありませんか?

青汁にはたくさんの種類が販売されています。青汁で野菜を補いたくても、どれが自分に合うのか分かりづらいです。

この記事ではおすすめの青汁を紹介します。記事を読めば、自分に合った青汁が分かります

おすすめの青汁まとめ

  • 飲みやすい青汁を選ぼう
  • お試し価格が安い青汁がおすすめ
  • 青汁を活用すれば手軽に栄養を補給できる

青汁のおすすめポイント

青汁のおすすめポイントは以下の3つです。

  • 栄養補給できる
  • 簡単に摂取できる
  • 美味しい青汁が増えている

栄養補給できる

青汁は野菜の栄養を補給できることがメリットです。野菜不足や食事の栄養バランスが気になる人は、青汁を飲むことで不足しがちな栄養を補給できます。野菜類は1日に350g以上食べることが推奨されています。しかし野菜の摂取量は成人男女ともに不足しているのが現状です。
» e-ヘルスネット(外部サイト)

野菜は意識しなければ十分な量を摂取しづらいです。毎日の食事に積極的に野菜を取り入れつつ、青汁をサポート的に利用するのがおすすめです。

簡単に摂取できる

青汁は簡単に摂取できるのがメリットです。水などの飲み物に溶かすだけで、野菜の栄養が摂れるからです。忙しい朝や外出先でも気軽に飲めます。飲み物だけでなくヨーグルトやスムージーに混ぜるなど、バリエーションの幅が広いのも良いところです。

美味しい青汁が増えている

最近の青汁は、美味しくて飲みやすい商品が増えています。以前の青汁は青臭くて苦いものが多く、敬遠されがちでした。

しかし原料の選定や一緒に配合する食品などを工夫することで、飲みやすい青汁が多く販売されるようになりました。今まで青汁に良いイメージがなく避けてきた人も、一度飲んでみることをおすすめします。

青汁の選び方

青汁の選び方には以下5つの方法があります。ポイントを押さえ、自分に合った青汁を選びましょう。

  • 飲む目的で選ぶ
  • タイプで選ぶ
  • 価格で選ぶ
  • 飲みやすさで選ぶ
  • 安全性の高い青汁を選ぶ

飲む目的で選ぶ

青汁は飲む目的によって選びましょう。以下のような目的で飲む人が多いです。

  • 野菜を補って健康・美容をサポート
  • 特定の機能性がある成分を摂りたい

野菜を補って健康や美容をサポート

青汁で野菜の一部を補うことで、健康や美容をサポートできます。現代人には野菜が足りていません。野菜自体に含まれる栄養素も少なくなっている現状もあることから、積極的に野菜を摂ることが重要です。

青汁であれば不足しがちな栄養素を手軽に摂取することが可能。お茶代わりや水分補給に飲むだけで、青汁に含まれる栄養素をしっかり体に取り入れられます。どのような種類の青汁でも野菜成分を補えます。飲みやすくて安全性の高い、自分に合った青汁を選びましょう。
» 飲みやすさで選ぶ

特定の機能性がある成分を摂りたい

青汁にはトクホ(特定保健用食品)や機能性表示食品、栄養機能食品などの保健機能食品があります。特定の機能性がある成分を摂取したい場合は、保健機能食品を選びましょう。それぞれの違いは以下の通りです。

トクホ(特定保健用食品)
体の生理学的機能などに影響を与える成分を含む食品、消費者庁長官が許可している
機能性表示食品
事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示している商品、消費者庁に届出している
栄養機能食品
特定の栄養成分を補給するために利用される食品、栄養成分を表示している

» 消費者庁(外部サイト)

難消化性デキストリンやキトサンなどの機能性が報告されている商品もあります。機能性関与成分については商品パッケージを確認し、自分に合った青汁を選びましょう。

タイプで選ぶ

青汁にはタイプがあります。自分のライフスタイルに合ったタイプを選びましょう。

  • 粉末・顆粒
  • ストレート(飲料)
  • 冷凍

粉末・顆粒

青汁の一番スタンダードなタイプが粉末・顆粒です。粉末や顆粒のメリットは、水や飲み物に溶かすだけで飲めること。好きな飲み物に混ぜると美味しく飲めるので、飽きずに続けられるのも良いところです。水分に溶けやすい粉末や顆粒だと喉越しよく飲めます。

飲み物だけでなく料理やホットケーキなどのお菓子に混ぜてもOK。

ストレート(飲料)

ストレートの青汁のメリットは、混ぜる手間もなくすぐに飲めるところ。ペットボトルや紙パックに入っているので、外出先でも気軽に青汁を飲めます。粉っぽさがなくサラッと飲めるのもおすすめポイントです。

冷凍

冷凍の青汁は、搾った直後に新鮮なまま急速冷凍したもの。野菜の栄養がそのまま凝縮されているので、栄養価が高い傾向にあるのが特徴です。冷凍の青汁は流水で溶かして飲みます。

しかし冷凍の青汁は苦味や青臭さが強いデメリットも。青汁の独特の味が気にならない人や、鮮度にこだわりたい人におすすめです。

価格で選ぶ

青汁は価格で選びましょう。青汁は毎日継続して飲むことで、健康や美容をサポートするものです。無理のない価格でなければ、飲み続けられません。青汁の価格相場は1杯当たり約30~200円です。

ただし安さだけで青汁を選ぶのはおすすめしません。価格が安い青汁は品質が悪かったり、苦くて飲みづらかったりする場合もあるからです。価格も考慮した上で安全性が高く、飲みやすい青汁を選ぶのがベストです。
» 安全性の高い青汁を選ぶ

飲みやすさで選ぶ

青汁は飲みやすさで選びましょう。飲みにくい青汁は続けられないからです。体に良い青汁でも美味しくなければ、毎日飲むことが苦痛になります。

はちみつやフルーツ果汁、甘味料が入った甘い青汁は飲みやすいです。しかしカロリーが高いものもあります。健康維持のための青汁なら、甘くないものを選びましょう。

甘くない青汁でも、苦味や青臭さが抑えられた飲みやすいものはあります。メーカーによっては抹茶などをブレンドして、お茶のように飲めるものも。自分が飲みやすい青汁を探してみましょう。

しかし青汁は実際に飲んでみなければ、飲みやすいか分かりません。商品によってはお試し価格が安く設定されていたり、返金保証が付いていたりするものもあります。初めて青汁を飲む人は、気軽にお試しできる青汁を選びましょう。
» おすすめ青汁

安全性の高い青汁を選ぶ

青汁は安全性の高いものを選ぶことが重要です。安全な青汁でなければ、健康に害を与える恐れがあるからです。安全か判断するために、以下のポイントを押さえましょう。

  • 残留農薬検査済みか
  • 放射線検査済みか
  • 不要な添加物は入っていないか

GMP認定工場で製造された青汁も安全性が高いといえます。GMPとは原材料の仕入れから製造・出荷までの流れにおいて一定の品質を保つために決められた基準のこと。GMP認定工場では品質管理が厳密に行われています。
» 日本健康・栄養食品協会(外部サイト)

青汁おすすめ10選

おすすめは「Wの健康青汁」

  • 2つの機能性関与成分を配合
  • 乳酸菌とビフィズス菌も配合
  • 1日たったの約70円で始められる

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商品価格(税込)内容量1日当たりの価格分類原材料注目の成分タイプ安全性おすすめな人詳細

Wの健康青汁
2,160円31本約70円機能性表示食品国産の明日葉、大麦若葉、桑の葉、玉ねぎエキスエラグ酸、GABA抹茶風味でさっぱり、すっきりな味わい粉末、スティックタイプ残留農薬試験など安全性の確認を行い、品質に影響のない国産原料を使用高めのBMI値、高めの血圧が気になる人詳細を見る

野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁
980円14本(お試し)※通常は30本入り70円機能性表示食品国産ケールを100%使用ビフィズス菌BB536、有胞子性乳酸菌宇治抹茶入りで飲みやすい粉末・スティックタイプ化学農薬不使用、定期的に残留農薬試験も実施青汁で乳酸菌やビフィズス菌も摂取したい人詳細を見る

ドクターベジフル青汁
2,894円30包約96円大麦若葉、ケール、桑の葉をはじめ九州産野菜を100%使用ほんのりやさしい自然な甘さ粉末・スティックタイプ添加物一切不使用、GMP認定工場で製造家族で飲める青汁を求める人詳細を見る

プレミアム乳青
1,990円31包約64円栄養機能食品国産の桑の葉ビタミンB1、ビタミンC、ビオチン抹茶のような風味粉末・スティックタイプ国内のGMP工場で厳しく品質管理青汁でビタミンB1、ビタミンC、ビオチンも補給したい人詳細を見る

プレミアムメンズ青汁
3,888円30包約130円九州産の大麦若葉、ケール、桑葉、長命草、甘藷若葉、ヨモギ、ホウレン草、小松菜、ゴーヤ野菜の青臭さやえぐみを抑えた抹茶風味粉末・スティックタイプ国内のGMP認定工場で製造働き盛り世代の男性詳細を見る

ふるさと青汁
3,693円30包約123円国産の明日葉、桑の葉、大麦若葉クセがなくお茶代わりに飲める粉末・スティックタイプGMP認定工場で加工全額返金保証が付いている青汁を求める人詳細を見る

こどもバナナ青汁
1,058円30包約35円宮崎県産の大麦若葉を100%使用バナナ風味粉末・スティックタイプ国際認証基準ISO9001取得工場で製造、保存料・人工甘味料不使用子どもに青汁を飲ませたい人詳細を見る

極の青汁
3,499円30包約117円国産の大麦若葉、明日葉ケルセチンプラス日本茶のような味わい粉末・スティックタイプGMP認証を取得した国内工場で生産青汁でケルセチンも摂取したい人詳細を見る

ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>
980円30回分約33円トクホ(特定保健用食品)農薬不使用の国産大麦若葉難消化性デキストリン抹茶配合で飲みやすい粉末・スティックタイプ厳選した大麦若葉を徹底した品質管理のもとで製品化食後の血糖値が気になる人詳細を見る

ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>
980円30杯分約33円トクホ(特定保健用食品)農薬不使用の国産大麦若葉キトサン抹茶配合で飲みやすい粉末・スティックタイプ厳選した大麦若葉を徹底した品質管理のもとで製品化LDL(悪玉)コレステロールが気になる人詳細を見る

Wの健康青汁

価格(税込)2,160円
内容量31本
1日当たりの価格約70円
分類機能性表示食品
原材料国産の明日葉、大麦若葉、桑の葉、玉ねぎエキス
注目の成分エラグ酸、GABA
抹茶風味でさっぱり、すっきりな味わい
タイプ粉末、スティックタイプ
安全性残留農薬試験など安全性の確認を行い、品質に影響のない国産原料を使用
おすすめな人高めのBMI値、高めの血圧が気になる人

新日本製薬が販売する「Wの健康青汁」は、エラグ酸とGABAを配合

エラグ酸は肥満気味の方の体脂肪、内臓脂肪、血中中性脂肪、体重、ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善を助ける機能が報告されています。GABAは血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。高めのBMI値や高めの血圧が気になる人におすすめです。

定期購入で申し込むと通常価格4,320円(税込)のところ、50%OFFのお試し価格2,160円(税込)送料無料で購入可能(3回以上の継続購入が必要)。おおよそ5人に4人※の方がお得で便利な定期購入を選んでいます。

※WEBページから初めてWの健康青汁定期コースに加入した人の割合、調査対象期間:2021年10月~2022年9月 新日本製薬調べ

野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁

価格(税込)980円
内容量14本(お試し)、通常は30本入り
1日当たりの価格70円
分類機能性表示食品
原材料国産ケールを100%使用
注目の成分ビフィズス菌BB536、有胞子性乳酸菌
宇治抹茶入りで飲みやすい
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性化学農薬不使用、定期的に残留農薬試験も実施
おすすめな人青汁で乳酸菌やビフィズス菌も摂取したい人

シリーズ累計5億杯を突破※した、ファンケルの「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁」。ビフィズス菌BB536(B.longum)と有胞子性乳酸菌(W.coagulansSANK70258)が含まれた機能性表示食品です。以下のような機能が報告されています。

  • ビフィズス菌BB536(B.longum):腸内環境を良好にし、腸の調子を整える機能
  • 有胞子性乳酸菌(W.coagulansSANK70258):便通を改善する機能

1杯で1日の緑黄色野菜の不足分35g相当(※1)を使用。さらに国内の契約農家で栽培(化学農薬不使用)されたケールのみを使用しています。ケールの収穫は葉が傷まないように、機械ではなくすべて手摘みというこだわりも。

30本入りが通常価格3,600円(税込)のところ、14本入りが約40%OFFのお試し価格980円(税込)で購入できます。まずは少量からお試ししたい人に最適です。

※集計期間:2004年4月~2022年8月末、ファンケル青汁シリーズ累計販売実績1杯に1本使用
※1:生葉換算

ドクターベジフル青汁

価格(税込)2,894円
内容量30包
1日当たりの価格約96円
分類
原材料大麦若葉、ケール、桑の葉をはじめ九州産野菜を100%使用
注目の成分
ほんのりやさしい自然な甘さ
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性添加物一切不使用、GMP認定工場で製造
おすすめな人家族で飲める青汁を求める人

青汁好きな人がおススメしたい青汁No.1※を獲得した「ドクターベジフル青汁」。大麦若葉、ケール、桑の葉をはじめとする九州産の野菜を100%使用しています。福岡産のトマト、宮崎産のゴボウ、長崎産の人参など21種類を使用。ほんのりやさしい甘さのヒミツは、きなこと黒糖です。

添加物は一切不使用。1歳以上のお子さんからご年配の方まで家族みんなで飲める青汁です。

定期購入で申し込むと通常価格4,660円(税込)のところ、約37%OFFのお試し価格2,894円(税込)送料無料で購入可能。購入回数に縛りはなく、送料はずっと無料です。全額返金保証(保証期間は商品を受け取ってから30日以内)が付いているので、飲み続けられるか不安な人も気軽にお試しできます。

※2018年9月日本トレンドマップ研究調べ、6商品についてのアンケートによる調査、全国の青汁好きな方328名を対象(嗜好・食感において)

プレミアム乳青

価格(税込)1,990円
内容量31包
1日当たりの価格約64円
分類栄養機能食品
原材料国産の桑の葉
注目の成分ビタミンB1、ビタミンC、ビオチン
抹茶のような風味
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性国内のGMP工場で厳しく品質管理
おすすめな人青汁でビタミンB1、ビタミンC、ビオチンも補給したい人

青汁に関するアンケートで6冠を達成※した「プレミアム乳青」。プレミアム乳青はビタミンB1・ビタミンC・ビオチンを含む栄養機能食品(※1)です。

栄養価の高い国産の桑の葉を厳選して配合しています。栄養や鮮度を保つために、独自製法のスチームブランチングで仕上げました。サポート成分として、果物のパパイヤから抽出されたパパイン酵素も配合。健康維持をサポートします。抹茶のようなマイルドな風味で、毎日飲みたくなる美味しい青汁です。

定期コースで申し込むと定期価格2,800円(税込)が、今ならお試し価格1,990円(税込)送料無料で購入可能。定期コースはいつでもお休みできるため、続けられるか心配な人も安心してお試しできます。

※「お得」「栄養補給」「安心」「満足」「信頼」「使ってみたい」の部門で1位を獲得。(736名に行った青汁アンケート)2017年6月~7月ここワンリサーチ調べ 株式会社チェンジフィール
※1:栄養機能食品とは特定の栄養成分の補給のために利用される食品のことで、栄養成分の機能を表示できるもの

プレミアムメンズ青汁

価格(税込)3,888円
内容量30包
1日当たりの価格約130円
分類
原材料九州産の大麦若葉、ケール、桑葉、長命草、甘藷若葉、ヨモギ、ホウレン草、小松菜、ゴーヤ
注目の成分
野菜の青臭さやえぐみを抑えた抹茶風味
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性国内のGMP認定工場で製造
おすすめな人働き盛り世代の男性

楽天市場ランキングで10冠※を達成した「プレミアムメンズ青汁」。男性向けのコスメブランド「&GINO」が提案するオトコのための青汁です。

九州産の大麦若葉・ケール・桑葉・長命草など9種類の新鮮野菜をギュッと凝縮。5種類のアクティブ維持成分と、6種類のパフォーマンスサポート成分も配合しています。働き盛り世代の男性の元気やスッキリをサポートします。

定期お届けコースで申し込むと通常価格4,860円(税込)+送料550円のところ、毎回20%OFFの3,888円(税込)送料無料で購入可能。都合に合わせて休んだり、サイクルを変更したりできます。青汁をお得に続けたい男性におすすめです。

※青汁(グリーン・24~35個入り・日本・人工甘味料不使用・化学調味料不使用・着色料不使用・グルテンフリーの各部門)、栄養・健康ドリンク、健康商品、青汁のそれぞれのランキングで1位を獲得 2021年度 ランキング実績

ふるさと青汁

価格(税込)3,693円
内容量30包
1日当たりの価格約123円
分類
原材料国産の明日葉、桑の葉、大麦若葉
注目の成分
クセがなくお茶代わりに飲める
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性GMP認定工場で加工
おすすめな人全額返金保証が付いている青汁を求める人

ふるさと青汁は、日本原産のスーパーフードである明日葉をギュッと凝縮した青汁です。明日葉は苦味を持つセリ科の野菜。栄養が豊富なので、毎日の食事で積極的にとりたい野菜の一つです。

明日葉は八丈島産を100%使用し、島根県産の桑の葉、熊本・大分県産の大麦若葉も配合しました。健康や美容に気を使う人へぴったりの青汁です。

公式サイトから定期購入で申し込むと通常価格4,104円(税込)のところ、10%OFFの3,693円(税込)+送料660円(税込)で購入できます。2箱以上購入すると送料無料!

初めての方に限り全額返金保証※が付いているので、飲み続けられるか心配な人も気軽にお試しできます。

※保証期間は商品到着後30日以内

こどもバナナ青汁

価格(税込)1,058円
内容量30包
1日当たりの価格約35円
分類
原材料国産の大麦若葉を100%使用
注目の成分
バナナ風味
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性国際認証基準ISO9001取得工場で製造、保存料・人工甘味料不使用
おすすめな人子どもに青汁を飲ませたい人

こどもバナナ青汁は、子どもでもゴクゴク飲める美味しい青汁です。栄養豊富なスーパー緑黄色野菜として注目される大麦若葉。宮崎県産の大麦若葉を100%使用しています。スーパーフードであるスピルリナ※や、19種類のフルーツと野菜もたっぷり配合。

バナナや黒糖を使用して自然な甘さを出しているので、子どもでも美味しく続けられます。

通常価格6,156円(税込)のところ、元気モニターコースのお試し価格1,058円(税込)で購入可能(2回以上の継続のお約束あり)。初めての方に限り60日間の返金保証も付いています。満足できるか不安な人も、安心してお試しできます。

元気モニターコースは毎月100名限定で、人数に達したら終了です。こどもバナナ青汁が気になる人は早めに申し込みましょう。

※藻の一種、50種類以上の健康・栄養成分を含む

極の青汁

価格(税込)3,499円
内容量30包
1日当たりの価格約117円
分類
原材料国産の大麦若葉、明日葉
注目の成分ケルセチンプラス
日本茶のような味わい
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性GMP認証を取得した国内工場で生産
おすすめな人青汁でケルセチンも摂取したい人

創業120年を超える飲料メーカーのサントリーが販売する「極の青汁」。国産の大麦若葉と明日葉の栄養を1杯に凝縮した青汁です。原料の大麦若葉は熊本県阿蘇(※1)などのものを、明日葉は鹿児島県屋久島などのものを使用しています。独自技術でパワーアップさせたケルセチンプラス(※2)も配合。野菜の力を体に届けます。

飲料メーカーの知識とアイディアを集結し、宇治抹茶と宇治煎茶をブレンド。日本茶のような上品な味わいに仕上げました。

定期お届けコースで申し込むと通常価格3,888円(税込)のところ、10%OFFの3,499円(税込)送料無料で購入可能。購入回数に縛りはないため、飲み続けられるか心配な人も気軽にお試しできます。

※1:2016年の年間使用量ベース
※2:ケルセチンとはポリフェノールの一種

ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>

価格(税込)980円
内容量30回分
1日当たりの価格約33円
分類トクホ(特定保健用食品)
原材料農薬不使用の国産大麦若葉
注目の成分難消化性デキストリン
抹茶配合で飲みやすい
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性厳選した大麦若葉を徹底した品質管理のもとで製品化
おすすめな人食後の血糖値が気になる人

大正製薬が販売する青汁の一つである「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>」。難消化性デキストリン配合のトクホの青汁です。食物繊維(難消化性デキストリン)の働きにより糖の吸収を穏やかにするので、食後の血糖値が気になる方に適しています。

原料には農薬不使用の国産大麦若葉を使用。抹茶配合で飲みやすいから、美味しく続けられます。

定期購入で申し込むと通常価格4,104円(税込)のところ、初回限定980円(税込)送料無料で購入可能。シェイカーも付いてきます。購入回数に縛りはなくいつでもお休みできるので、気軽に始められます。

ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>

価格(税込)980円
内容量30杯分
1日当たりの価格約33円
分類トクホ(特定保健用食品)
原材料農薬不使用の国産大麦若葉
注目の成分キトサン
抹茶配合で飲みやすい
タイプ粉末・スティックタイプ
安全性厳選した大麦若葉を徹底した品質管理のもとで製品化
おすすめな人LDL(悪玉)コレステロールが気になる人

大正製薬が販売する青汁の一つである「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>」。キトサンを配合したトクホの青汁です。コレステロールの吸収を抑え、血清コレステロール、特にLDL(悪玉)コレステロールを低下させる働きのあるキトサンを配合しています。LDL(悪玉)コレステロールが気になる方の食生活の改善に役立ちます※。 

農薬不使用の国産大麦若葉を使用。抹茶配合で、ゴクゴク美味しく飲める青汁に仕上がっています。

定期購入で申し込むと通常価格4,104円(税込)のところ、初回限定980円(税込)送料無料で購入可能!継続の制限はなく、いつでもお休みできます。続けられるか心配な人も、気軽にお試しできます。

※食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを

青汁のよくある質問

青汁のよくある質問にお答えします。

青汁は継続的に飲む必要がある?

青汁は継続的に飲む必要があります。青汁は食品なので、気が向いたときに飲むだけでは健康をサポートできないからです。1回だけ栄養価の高い食事を摂っても、すぐに健康になれないのと同じです。

継続的に青汁を飲むことで、青汁の栄養を体に取り入れられます。飲み忘れをしそうな場合は、青汁を目に付きやすい場所に置くなど工夫してみましょう。起床時や食後に飲むなどタイミングを決めると、習慣化しやすくなります。

青汁の飲みやすい飲み方は?

青汁を飲みやすくするために、以下のような飲み物に混ぜるのがおすすめです。

  • 牛乳・豆乳
  • リンゴやオレンジなどのジュース
  • ヨーグルト(液体・固形どちらも)
  • 甘酒

飲み物に混ぜることで青汁の青臭さや苦味が抑えられます。甘みが欲しい場合は、はちみつや砂糖などを加えてみましょう。

青汁は朝と夜のどっちに飲むのがいい?

青汁はいつ飲んでもOKです。いつもの水分補給やお茶の代わりなど、ライフスタイルや目的に合わせて飲みましょう。

  • 起床時:寝ている間に失われた水分と栄養を補給
  • 食前:食べ過ぎ防止
  • 寝る前:寝ているときの脱水予防
  • 運動時:汗などで失われた水分と栄養を補給

青汁はケールと大麦若葉のどっちがおすすめ?

青汁を初めて飲む人には、大麦若葉がおすすめです。ケールは苦味や渋みが強く、一般的に飲みにくいと言われています。一方大麦若葉は青臭さや苦味が少ないので、比較的飲みやすいです。

ただし人によってはケールのほうが飲みやすく感じる人もいるので、好みに合わせて選びましょう。

青汁を飲んではいけない人の特徴は?

病気で通院している人や、病院から処方された薬を飲んでいる人は注意が必要です。青汁を飲むことで病気や薬の効果に悪い影響を与える恐れがあるからです。腎臓や肝臓が悪い人、抗凝固薬を飲んでいる人は飲用を控えましょう。

持病がある人や薬を飲んでいる人は、青汁を飲む前に必ず主治医へ相談してください。

青汁の基礎知識

青汁とは主に大麦若葉やケール、明日葉などの緑色植物を搾った汁のこと。栄養価が高く気軽に飲めるため、野菜不足の現代人に人気の飲み物です。

メーカーによって原料や一緒に配合している成分が異なるため、味わいも異なります。目的や飲みやすさなど、自分に合った青汁を選ぶことが大切です。
» おすすめ青汁

青汁の原材料

青汁は主に以下の植物から作られています。

  • ケール
  • 明日葉
  • 大麦若葉
  • ユーグレナ
  • クマザサ

ケール

ケールはキャベツと同じアブラナ科の植物で、1年中栽培できる野菜です。栄養価が高く、スーパーフードと呼ばれる野菜の一つ。苦味や青臭さが強く、生では食べにくい野菜です。

明日葉

明日葉はセリ科の植物。「今日葉を摘んでも、明日には芽が出る」と言われるほど生命力や繁殖力が強いのが特徴です。セリ科植物特有の苦味があります。一般的に炒めものやおひたし、天ぷらなどで食べられています。

大麦若葉

大麦若葉とは、大麦の穂が出る前の若葉のこと。大麦はイネ科の植物です。栄養価が高い上に青臭さやクセが少ないため、青汁の原料として人気の高い植物です。

ユーグレナ

ユーグレナとは藻の一種であるミドリムシのこと。ユーグレナの栄養価は高く、健康食品や料理、化粧品などに取り入れられています。味はほのかに磯の香りがする程度で、クセは強くありません。健康食品や料理などに使用することで、ユーグレナ自体の味はほとんど分からなくなります。

クマザサ

クマザサとは日本特産の笹のことで、全国に自生しています。栄養を豊富に含んでいるため、古くから健康食材として生活の中で活用されてきました。笹の香りはするものの、味にクセや苦味はありません。

青汁に使用される原材料の栄養成分

青汁に使用される原材料の栄養成分を紹介します。

  • 大麦若葉は食物繊維や鉄分、ビタミン類が豊富
  • 明日葉はカルコン含有
  • ケールはビタミンやミネラルが豊富

大麦若葉は食物繊維や鉄分、ビタミン類が豊富

大麦若葉には食物繊維や鉄分、ビタミン類が豊富に含まれています。いずれの栄養素も普段の食生活では不足しがちなので、健康維持や美容サポートには最適の植物です。

明日葉はカルコン含有

明日葉にはカルコンが含まれています。カルコンとはポリフェノールの一種で、明日葉以外の植物にはほとんど含まれていない貴重な成分です。毎日の元気を後押ししてくれます。

ケールはビタミンやミネラルが豊富

ケールはビタミンやミネラルが豊富です。ビタミンやミネラルなどの栄養素のバランスが非常に良いこともケールの特徴。栄養摂取や健康維持に役立ちます。

青汁には他にも様々な原材料が使用されており、それぞれ豊富な栄養素を含んでいます。青汁を飲むことで、食事だけでは不足しがちな栄養素を補うことが可能。健康な毎日を送るためのサポートとして、青汁を利用してみましょう。

青汁に配合されることのある成分

青汁には、サポート成分として以下の成分が配合されることがあります。原材料以外の成分にも注目してみてください。

  • 乳酸菌
  • ビタミンC
  • 難消化性デキストリン
  • キトサン

乳酸菌

青汁には乳酸菌が含まれる商品があります。乳酸菌は体内に常に存在している微生物の一種です。健康維持の手助けをしてくれます。

一部の青汁には「乳酸菌パウダー」が配合されています。しかし、青汁の種類によっては乳酸菌が含まれているわけではありません。乳酸菌を含む青汁を選びたいときには、パッケージの表示をよく確認することが必要です。

乳酸菌が配合されているかは、青汁選びにおいて一つのポイントです。青汁に含まれる乳酸菌が、体内の微生物の環境を整える手助けをしてくれます。

ビタミンC

青汁には、ビタミンCが含まれることがあります。ビタミンCは水溶性のビタミンです。人間の体内で自然には生成されません。日々の食事から摂取する必要があります。

ビタミンCは体内で重要な役割を果たしている成分です。ビタミンCはコラーゲンという体内のたんぱく質の生成に関与しています。コラーゲンは肌や骨、血管など、体の多くの部位に存在。健康に保つ役割を果たしています。

青汁には、青菜類から得られるビタミンCが含まれていることが多いです。ケールや大麦若葉などの原料は、豊富なビタミンCを含んでいます。日々の食事からビタミンCを摂取する手段の一つとしておすすめです。しかし、青汁の種類によってはビタミンC含有量が異なります。商品のラベルを確認してみてください。

難消化性デキストリン

青汁には難消化性デキストリンが含まれることがあります。難消化性デキストリンは、デキストリンという成分を特殊な方法で加工したものです。名前が示す通り、人間の体内で消化されにくい特性を持っています。難消化性デキストリンは、食物が体内を通過する速度に影響を与えることが特徴です。

難消化性デキストリンが含まれた青汁は、食事と一緒に摂ることが推奨されることがあります。難消化性デキストリンが持つ特性が活かされ、食物の通過速度に影響を与えるからです。ただし、青汁に含まれる難消化性デキストリンの量は商品によって異なります。購入前には必ず製品のラベルを確認することが大切です。

キトサン

青汁に含まれることのある成分の一つがキトサンです。キトサンはエビやカニなどの甲殻類の殻から取得される繊維質のこと。体内の水分管理に寄与する可能性があるため、キトサンは重要な成分と言えます。

キトサンの含有量や種類は商品によって異なるため、購入前には製品の成分表示を確認することが必要です。キトサンの存在は、青汁選びの一つの視点となります。