「TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザーの効果は良いのかな?」と悩んではいませんか?
TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザーは、主にピコレーザーが使用されています。ピコレーザーはシミや肝斑などを薄くすることが期待できるレーザーです。しかし「本当に効果があるのか」と不安に感じる人は多いです。
この記事では、TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザー(ピコレーザー)を利用する方法を解説するので、ぜひ参考にしてください。TCB東京中央美容外科でシミ取りレーザーを受けて、老け顔からの脱却を目指しましょう。
TCB東京中央美容外科まとめ
- シミの種類に合わせた施術を受けられる
- トラブル発生時は、無料でアフターケアしてもらえる
- ピコレーザーが9,800円(税込)(自由診療)でお試しできる
カウンセリングは無料!
TCB東京中央美容外科でシミ取りレーザー(ピコレーザー)を受けるおすすめポイント
シミの種類に合わせて施術できる
TCB東京中央美容外科では、シミの種類に合わせて施術を受けられるのがメリットです。シミだけでなく、肝斑やそばかすもレーザーの施術が可能です。TCBにはシミに対する様々な施術メニューがあります。内服や外用薬、イオン導入なども準備されています。
» TCBのシミ取りレーザーの料金プラン
施術後のトラブル対応はすべて無料
TCB東京中央美容外科では施術後にトラブルが発生した場合、すべて無料で修正・回復・アフターケアを行ってくれます。万が一トラブルが起こっても、対応にお金がかからずしっかりフォローしてもらえるため満足感が高いです。
9,800円(税込)※でピコレーザーを体験できる
TCB東京中央美容外科のピコレーザーは、9,800円(税込)※でお試しできます。ピコレーザーを初めて受ける人は、痛みはあるのか?施術後シミはどうなるのか?など不安を抱える人も少なくありません。通常であれば1回12,850円(税込)※のところ、9,800円(税込)※でお試しできるのは嬉しいポイントです。
※自由診療
TCB東京中央美容外科の基本情報
会社名 | TCB東京中央美容外科 |
料金(税込)(自由診療) | ピコレーザーライト:お試し9,800円、シミ取り1mm以下:6,600円、トーニング + フラクショナル(頬)1回:24,800円 |
カウンセリング料 | 無料 |
診療時間 | 10:00~19:00(不定休)※一部の院は異なる |
院数 | 99院(2023年3月時点) |
支払方法 | 現金、デビットカード、クレジットカード、スマホ決済、スマホ後払い、医療ローン |
予約方法 | WEB、LINE、電話:0120-86-7000(9:00~23:00)※土日祝日対応 |
問い合わせ先 | 電話:0120-86-7000(9:00~23:00)※土日祝日対応 |
TCB東京中央美容外科では、ピコレーザーのライトが9,800円(税込)(自由診療)でお試しできます。シミ取りレーザーが初めての人におすすめです。
TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザー(ピコレーザー)の料金メニュー
TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザー(ピコレーザー)の料金※は以下の通りです。自分のシミにはどのメニューが合うか、カウンセリング時に確認してください。(すべて税込価格)
- ピコレーザー(ライト・スタンダード・プレミア)
- ニップルトーニング(処方付き)
- シミ取り1mm以下~
- トーニング + フラクショナル(頬)
※ピコレーザーは一部の院での取り扱いがないため、問い合わせてください
ピコレーザー(ライト・スタンダード・プレミア)
ピコレーザーのメニューはショット数の違いで、ライト・スタンダード・プレミアの3つに分かれています。ショット数はライトが一番少なく、スタンダード、プレミアの順に多くなります。それぞれの料金は以下の通りです。(すべて自由診療)
- ライト
- 初回9,800円、1回12,850円、5回49,900円、10回91,660円
- スタンダード
- 初回23,200円、1回33,200円、5回99,900円、10回183,400円
- プレミア
- 初回46,400円、1回66,300円、5回305,600円、10回590,800円
ニップルトーニング(処方付き)
ニップルトーニングとは、乳首や乳輪の黒ずみを薄くすることが期待できる施術です。
- 初回:9,990円
- 1回:20,400円
- 5回:81,500円
- 10回:152,800円
※すべて自由診療
シミ取り1mm以下~
シミの大きさに合わせて、シミ取りが可能です。
- シミ取り1mm以下:6,600円
- シミ取り5mm以下:14,300円
- シミ取り10mm以下:20,900円
- シミ取り20mm以下37,400円
- シミ取り30mm以下:64,900円
※すべて自由診療
トーニング + フラクショナル(頬)
トーニングとは、そばかすや肌のくすみ、シミにおすすめの施術。フラクショナルとは、ニキビ跡や毛穴の開きなど肌の凹凸におすすめの施術です。トーニングとフラクショナルを併用することで、より美しい肌を目指せます。
- 1回:24,800円※
- 5回:100,300円※
他にも「シミ 肝斑セット(内服薬のセット)5,500円※」や「イオン導入(有用成分を浸透させる方法)1回8,150円※」など、シミ取りのための施術メニューが豊富に準備されています。
※すべて自由診療
TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザー(ピコレーザー)の施術の流れ
TCB東京中央美容外科のピコレーザー施術の流れは以下の通りです。
- 予約
- 問診・カウンセリング
- 来院・洗顔・施術
- 帰宅
①予約
まずカウンセリングを予約しましょう。予約方法は3通りあります。
- WEB(24時間受付)
- LINE(24時間受付)
- 電話:0120-86-7000(9:00~23:00)※土日祝日対応
②問診・カウンセリング
予約当日になったら来院してください。カウンセリングでは最初に問診を受け、次に施術内容や料金の説明を受けます。不安なことや疑問に思っていることがあれば、カウンセラーや医師に遠慮なく相談しましょう。カウンセリング料は無料です。
説明内容に納得できたら、契約に進みます。カウンセリング当日に契約する可能性がある場合は、以下を持参してください。
- 身分証明書
- 現金やクレジットカードなど(支払いに必要なもの)
- 未成年は親権者の同伴と同意書が必要
※18歳で高校卒業した人、19歳の人は保護者の同意書と電話確認が必要
カウンセリング当日の空き状況によっては、施術を受けられる場合もあります。カウンセリング予約時に確認してください。
③来院・洗顔・施術
施術日に来院し、受付をすませましょう。施術する前に洗顔(メイク落とし)をします。その後施術を受けます。施術時間は照射する範囲によっても異なりますが、約30分が目安です。
④帰宅
施術が終わったら、担当看護師から注意事項の説明があります。身支度・会計(当日会計がある人のみ)をしたら帰宅してOKです。
ピコレーザー施術後は、すぐにメイクが可能です。ただしメイクを落とす際は、ゴシゴシこすらないように注意してください。
TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザー(ピコレーザー)のよくある質問
TCB東京中央美容外科のシミ取りレーザー(ピコレーザー)に関する質問にお答えします。
ピコレーザーは痛いの?
個人差はありますが、痛みをほとんど感じない人が多いです。微弱な電気が流れるため、ピリピリとした感覚を覚える人はいます。
タトゥー除去は痛みが強い?
ピコレーザーは痛みが出にくいレーザーですが、タトゥーの範囲が広い場合は痛みが出る可能性もあります。痛みに弱い人には麻酔を使用できるので、カウンセリング時に伝えましょう。
ピコレーザーのリスクは?
ピコレーザーは熱による肌ダメージが少ない傾向にあるレーザーです。しかし以下のようなリスクもゼロではありません。
- 腫れや赤み
- 色素沈着
- 点状出血
肌に異常な症状が現れたときは、TCB東京中央美容外科へ相談してください。
男性でもピコレーザーを受けられる?
男性もピコレーザーを受けられます。
ピコレーザーにシミ取り放題のプランはある?
シミ取り放題のプランはありません。
ピコレーザーのダウンタイムは?
ピコレーザーのダウンタイムはほとんどありません。通常のレーザー照射後に貼る保護テープも、必要ありません。
ピコレーザーは施術にどれくらいの時間がかかる?
顔全体で約10~30分前後かかります。使用するピコレーザーの種類や施術する範囲によって異なるため、カウンセリング時に確認してください。
何回くらいの施術でシミが薄くなる?
個人によって異なります。
効果はどれくらい持続する?
効果がどれくらい持続するかは、個人差があります。施術後時間が経つにつれて、紫外線や加齢の影響で新たなシミができる可能性もあります。シミができないように、紫外線対策やスキンケアを続けることが大切です。
» シミを予防する方法
ピコレーザーを受けたあとの注意点は?
ピコレーザーを受けたあとは、以下の点に注意してください。
- 洗顔時やスキンケア時はこすらない
- 保湿を重視したスキンケアをする
- 紫外線対策を徹底する
ピコスポットを受けたあとはかさぶたができますが、無理に剥がさないでください。剥がすと色素沈着になる恐れがあります。
シミ取りレーザー(ピコレーザー)はモニターを募集してる?
シミ取りレーザーやピコレーザーのモニターは、現在(2023年8月時点)募集されていません。
シミ取り治療を受ける際の補助はある?
TCB東京中央美容外科は利用者に対して、以下のような補助制度があります。
- 交通費補助制度
- 遠方から来院する人を対象に、交通費の一部を補助する
- 駐車場料金無料
- 滞在時間分の駐車場料金を負担してくれる
ピコレーザーは保険適用される?
美容目的のシミ取り(ピコレーザー)は保険適用されません。しかし生まれつきのアザや、怪我による色素沈着は保険適用になるケースもあります。詳細は医師に尋ねましょう。
品川美容外科のシミ取りレーザーとどう違うの?
TCB東京中央美容外科も品川美容外科も、ピコレーザーが使用できる機械を導入しています。品川美容外科のピコレーザーを使用するシミ取りプランは以下の通りです。(税込価格)
ピコトーニング(※1):頬が1回9,790円※(初回料金、2回目以降11,990円※)、全顔が1回16,500円※
※1:肝斑、シミ、そばかす、くすみなどに使用
※自由診療
ピコレーザーは妊娠中でも受けられる?
妊娠中は受けられません。体や肌の状態が不安定な時期のため、肌荒れや体調不良が起こる恐れがあるからです。ピコレーザーが胎児に直接悪影響を与える可能性は低いと考えられます。しかし全く影響がないとも言い切れません。出産後に落ち着いてから施術を受けましょう。
シミ取りレーザーは何歳まで受けられる?
年齢制限はありません。ただし持病がある人や病院から処方されている薬を飲んでいる人は、かかりつけ医に相談してください。
シミのお役立ち情報
シミの種類と原因
シミの種類と原因を以下に解説します。
- 老人性色素斑
- そばかす
- 肝斑
- ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
老人性色素斑
老人性色素斑とは、顔や手の甲に多くできる茶褐色で円形のシミです。加齢とともに増える傾向にあり、60代以降では目立つようになります。20代で認められる場合もあります。老人性色素斑の主な原因は紫外線です。
そばかす
そばかすは雀卵斑とも呼ばれるシミ。鼻や頬に多く見られる薄い褐色の小さなシミです。3歳位から発生し、思春期でピークになることが多いのが特徴。
そばかすは遺伝による影響が大きく、紫外線を浴びることで悪化する可能性が指摘されています。
肝斑
肝斑は30代を過ぎた女性にできやすい両頬のシミのこと。主な原因は女性ホルモンの乱れです。紫外線を繰り返し浴びることでも悪化するといわれています。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)とは、頬骨や額、鼻に発生しやすい小さい斑点のようなシミ。真皮という皮膚の深い部分で発生します。両頬にできやすいことから、肝斑と誤って診断されるケースも。主な原因は遺伝とされていますが、女性ホルモンや紫外線の影響も大きいと考えられています。
シミを予防する方法
シミを予防する方法は以下の4つです。自分のできることから始めてみましょう。
- 日焼け対策を徹底する
- 食べ物からしっかり栄養を摂る
- 規則正しい生活を送る
- 美白化粧品を使用する
日焼け対策を徹底する
シミを予防するには、日焼け対策を徹底しましょう。シミの主な原因は紫外線だからです。日焼け止めを毎日塗り、日傘や帽子を利用して紫外線を避けましょう。目や腕の日焼けも防ぐため、サングラスやアームカバーを使用するのもおすすめ。
日焼け止めは1度塗っただけでは不十分です。2~3時間ごとに塗り直すことで、紫外線を強力に防げます。外出せずに家にいるときも、日焼け止めを塗りましょう。家の中でも窓ガラスを通して紫外線は入ってきます。
食べ物からしっかり栄養を摂る
シミを防ぐためには、食事からしっかりと栄養を摂ることが大事です。肌の健康のためには、栄養のある食事が必須だからです。
シミは皮膚でメラニン色素が増加し沈着したもの。通常であれば、シミは肌のターンオーバーによって排出されます。しかしターンオーバーが正常に行われなければ、シミの排出が上手くいかない可能性も。肌に栄養を届けターンオーバーをスムーズにするためにも、しっかりと栄養を摂りましょう。おすすめの食品は以下の通りです。
- ビタミンA:うなぎ、にんじん、レバー
- ビタミンB群:卵、納豆、ブリ、サワラ
- ビタミンC:アセロラ、ブロッコリー、キウイフルーツ
- ビタミンE:ナッツ類、ツナ缶、西洋かぼちゃ
- リコピン:トマト、マンゴー、ピンクグレープフルーツ
規則正しい生活を送る
シミを予防するには、規則正しい生活を送ることが大切です。忙しくて生活が乱れている人は、肌のターンオーバーも乱れがちになるからです。ターンオーバーが乱れると、シミの元になるメラニン色素を排出しづらくなります。
規則正しい生活を送るために、以下を実行してみてください。
- 毎日3食摂る
- 睡眠時間をしっかり取る
- 早寝早起きを心がける
- 適度に運動する
- 上手にストレス解消をする
美白※化粧品を使用する
シミを防ぐために美白※化粧品を使用するのも良い方法です。美白※化粧品は肌のメラニンの生成を抑え、シミを防ぐ目的で作られています。使い方のポイントは以下の通りです。
- 気になる部分だけでなく、顔全体になじませる
- 使用量や使用する順番を守る
- 継続して使用する
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
シミを薄くする治療
シミを薄くする治療には、主に以下の5つがあります。医師がシミの状態を見て、適切な治療法を選択します。
- 内服療法
- 外用薬の塗布
- レーザー照射
- ケミカルピーリング
- エレクトロポレーション
内服療法
シミを薄くすることが期待できる薬を飲む方法です。飲むだけなので取り入れやすく、気軽にケアできます。以下のような薬を使用することが多いです。
- ビタミンC
- Lシステイン
外用薬の塗布
外用薬を直接塗布して、シミをケアする方法です。塗るだけなので、自宅で自己ケアできます。
レーザー照射
シミを薄くすることが期待できる施術のひとつにレーザー照射があります。レーザーを照射することでシミのメラニン色素を破壊し、自然な肌の色に近づける可能性のある施術です。一般的に使用されているレーザーの種類と特徴を紹介します。
- Qスイッチレーザー
- 強いレーザーを短時間(1億分の1秒にあたるナノ秒)で照射、周りの皮膚を傷つけずにシミなどの色素を破壊
- ピコレーザー
- Qスイッチレーザーよりも短い時間(1兆分の1秒にあたるピコ秒)で照射、肌ダメージが少ない
医師がシミの種類を診断し、適切なレーザーを選択します。
ケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは薬剤を肌に塗り、表面にある古い角質を除去する施術。肌のターンオーバーを正常に導くため、シミの排出を促す効果が期待できる施術です。しかしケミカルピーリングだけでシミを薄くするには時間がかかります。レーザー照射と併用することで、効果アップが期待できます。
エレクトロポレーション
エレクトロポレーションとは、電気の力を利用して美容成分を肌の深い層まで導入する施術です。特殊な電気パルスで皮膚に微小な穴を開け、美容成分を浸透させます。痛みはほとんどありません。シミに効果が期待できる美容成分を皮膚に導入すれば、シミ改善も期待できます。
TCB東京中央美容外科でシミ取りレーザー(ピコレーザー)を受けよう!
TCB東京中央美容外科では主にピコレーザーを使用し、シミを薄くすることが期待できる施術を受けられます。以下のような人におすすめです。
- 自分のシミに合わせた施術を受けたい
- アフターフォローがしっかりしているクリニックがいい!
- ピコレーザーを試したい
TCB東京中央美容外科ではシミだけでなく、肝斑やそばかすもレーザー照射が可能です。アフターフォローが充実しているところも嬉しいポイント!9,800円(税込)(自由診療)でピコレーザーをお試しできます。ダウンタイムがほとんどないピコレーザーを体験したいという人は、無料カウンセリングを受けてみましょう。
カウンセリングは無料!
TCB東京中央美容外科以外にもシミ取りレーザーのおすすめクリニックが気になる人は、以下の記事をご覧ください。