ウィ・スマイル矯正の口コミ評判を徹底調査【効果が気になる人必見】

「ウィ・スマイル矯正の口コミや効果は良いのかな？」と悩んではいませんか？

ウィ・スマイル矯正は透明で目立たないマウスピース矯正です。1回お試しプランが1,650円(税込)※で受けられます。しかし「本当に効果があるのか」と心配になる人は多いです。

この記事ではウィ・スマイル矯正をお得に利用する方法を解説するので、ぜひ参考にしてください。自信を持って笑顔になれるよう、ウィ・スマイル矯正を利用しましょう！

※初回診断料は別途
※2：治療費に含まれる

ウィ・スマイル矯正のおすすめポイント

お試しが1回1,650円(税込)

1回お試しコースが1,650円(税込)で受けられます。マウスピース矯正がどのようなものか、実際に装着して試せる体験コースです。毎月30名限定なので、ウィ・スマイル矯正が気になる人は早めに申し込みましょう。

6種類の治療コースを用意

ウィ・スマイル矯正には、4回・8回・12回・18回・24回・難症例の6種類の治療コースが用意されています。軽度のガタつきから重度のガタつき、他で対応できないと言われたケースでも対応可能！治療期間は歯科医師に相談して決められるので、あなたに合った治療コースを選べます。
» ウィ・スマイル矯正の詳細・費用

※初回で定めたコースで治療が終了しない場合は、医師と相談後追加のコースを設定します

調整料・保定管理料は無料

ウィ・スマイル矯正の調整料や保定管理料は、治療費に含まれるため無料です。通常の矯正治療では、毎月通院するたびに調整料がかかります。治療後は、矯正した歯並びの変化を診るための保定管理料がかかるのが一般的です。ウィ・スマイル矯正では、来院するたびに治療総額が膨らむことはありません。

ウィ・スマイル矯正の基本情報

販売元	ウィ・スマイル事務局 / (株) Kindergarten
所在地	〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-1
費用(税込)	1回お試しコース(毎月30名限定)：1,650円、4回コース：10.78万円(月額1,760円～も可能)、8回コース：23.1万円(月額3,850円～も可能)、12回コース：35.2万円(月額5,830円～も可能)、18回コース：51.7万円(月額8,580円～も可能)、24回コース：66万円(月額11,000円～も可能)、難症例コース：料金は別途お見積り ※初回診断料・分割手数料は別途
支払い方法	店舗により種類が異なる、デンタルローン・クレジットによる分割も可能
問い合わせ窓口	LINE(相談・質問)受付中、新店舗の予約待ちも可能

ウィ・スマイル矯正には1回お試しコース(1,650円※)があります。マウスピース矯正を体験してみたい人にぴったりのコースです。

※税込/初回診断料は別途

ウィ・スマイル矯正を利用する流れ

ウィ・スマイル矯正を利用する流れは以下の5ステップです。

①予約

初回検診の予約は24時間WEBで受け付けています。来院前の相談は下記のLINEより問い合わせてください。
» LINE相談(外部サイト)

②初回検診

初回検診では、矯正歯科医師が様々な角度から歯並びを検診します。検査結果を元に、治療期間・回数・費用などの説明があります。疑問点を質問したり、不安なことを相談したりも可能です。所要時間は約30～60分です。

※初回検診時の費用や検診内容は医院によって異なる

③装置の準備

契約したあとは、マウスピース製作の準備に入ります。歯型を取り、マウスピース型矯正装置の製作準備・発注を行います。所要時間は約30分です。

④治療開始

マウスピース型矯正装置が完成したら、医院へ受け取りに行きます※。取り扱い方法についての説明を受けましょう。

※マウスピース型矯正装置が完成するまでの期間は明記されていません。一般的には1～2ヶ月かかる場合が多いです。

⑤治療完了

理想の歯並びになったら治療は完了です。治療後は歯の後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー※)を一定期間は装着することをおすすめします。歯科医師が歯の状態を見て、リテーナーの種類を選択します。

※保定装置(リテーナー)とは、歯の後戻りを防ぐために付ける装置のこと。プラスチック製のマウスピース型のものが一般的に利用されています。

ウィ・スマイル矯正のよくある質問

ウィ・スマイル矯正の疑問にお答えします。

ウィ・スマイル矯正はどこで扱っている？

ウィ・スマイル矯正を受けられるクリニックは、以下の都府県にあります。

近くのクリニックは以下より検索してください。
» クリニック一覧(外部サイト)

ウィ・スマイル矯正の対象年齢は？

高校生くらいの年齢から治療を受けられます。子どもの場合、年齢によってはマウスピースのみの治療での完治が難しい場合もあります。クリニックごとに対応が異なるため、申し込みの際に問い合わせてください。

ウィ・スマイル矯正に適応する症例は？

ウィ・スマイル矯正の適応症例は以下の通りです。

ただし検査の結果、適応できないケースもあります。まずは矯正歯科医師に相談することをおすすめします。

ウィ・スマイル矯正は前歯だけでも矯正できる？

前歯だけの矯正も可能です。すきっ歯や中心がズレている人、出っ歯の人も歯並びを整えられる可能性があります。マウスピースは透明で目立たないので、他人から気付かれにくいのがメリットです。

ウィ・スマイル矯正を利用できない人の特徴は？

歯並びの状況によっては、ウィ・スマイル矯正を利用できない場合もあります。矯正歯科医師の判断になるため、初診時に相談してください。

歯周病や虫歯があっても治療できる？

矯正治療は、歯周病や虫歯の治療が終わってからでないとできません。マウスピース型矯正装置が合わなくなる恐れがあるからです。まずは歯周病や虫歯の治療を終わらせましょう。

ウィ・スマイル矯正は抜歯をする？

歯並びの状況によっては抜歯をするケースもあります。抜歯の有無は治療前の検査で判断できるため、初診時に相談してください。

ウィ・スマイル矯正は痛い？

新しいマウスピース型矯正装置に交換してすぐは、慣れるまで歯が浮いたような違和感があります。人によっては痛みを感じる場合もあります。痛みに我慢できないときは歯科医師に相談しましょう。

ウィ・スマイル矯正の治療期間や治療頻度は？

ウィ・スマイル矯正の治療期間は歯並びの状態にもよりますが、約3～11ヶ月です。2～3ヶ月に1回の来院でOK。ワイヤー矯正よりも来院回数は少ないです。

ウィ・スマイル矯正に追加料金はある？

基本的に追加料金はありません。しかし患者側の希望や医師の判断により以下のような処置や治療を追加した場合は、別途料金が発生することもあります。

※クリニックによって異なる
※1：歯が並ぶスペースを確保する治療
※2：歯を動かすために骨に埋め込むミニスクリュー
※3：矯正終了後に歯が後戻りするのを防ぐ装置

ウィ・スマイル矯正とキレイラインは何が違う？

キレイラインは原則上下の前歯12本(部分矯正)が対象のマウスピース矯正です。軽度の矯正を主としているので、費用が安い(目安は23.1～41.8万円※)のがメリット。しかし適応範囲が狭いのがデメリットです。軽度の矯正や部分矯正したい人に向いています。
» キレイライン矯正公式サイト(外部サイト)

※税込価格
※2：適応されないケースもある(自分の症状が適応されるケースか、検査時に確認してください)

契約した回数で満足できなかったらどうなる？

契約した治療回数を終えても満足のいく結果が得られなかった場合は、矯正歯科医師へ相談してください。追加のコースを設定できます。

キャンセルできる？

公式サイトにキャンセルについての記載はありませんでした。契約する際は契約書をよく読み、中途解約や返金制度があるかなどについて十分把握しましょう。

提携歯科医院での診察のキャンセルに関しては、初診時に確認してください。

健康保険が適用になる？

ウィ・スマイル矯正のマウスピース矯正は、健康保険が適用されません。歯科矯正のほとんどは、見た目を美しくする審美目的だからです。

ただし先天性の病気の場合は保険が適用になることもあります。詳細は提携歯科医院で確認してください。

医療費控除の対象になる？

マウスピース矯正は病気の治療目的であれば、医療費控除の対象になる可能性が高いです。しかし審美目的であれば、医療費控除の適用外です。

どのようなサポート体制がある？

ウィ・スマイル矯正は提携歯科医院でのサポートに加え、LINEで質問・相談ができます。治療中にトラブルが起こった場合の対処方法については、初診時に確認しておきましょう。

ウィ・スマイル矯正のメリット

ウィ・スマイル矯正のメリットは以下の3つです。

マウスピース矯正をお試しできる

ウィ・スマイル矯正は、マウスピース矯正をお試しできるのがメリット。マウスピース矯正が初めての場合「痛みがあるのか」「どのような感覚か」など不安に思う人は多いです。本格的にマウスピース矯正を始める前に、お試しできるのは大きなメリットです。
» お試しが1回1,650円(税込)

透明で目立ちにくい

ウィ・スマイル矯正のマウスピースは透明で目立ちにくいのが特徴。表面に「光沢防止加工」が施されているからです。一般的なマウスピースは、光を反射してかなり目立つことも。

矯正中であることを人に知られたくない場合は、目立ちにくいウィ・スマイル矯正のマウスピースがおすすめです。

治療後の歯並びをシミュレーションできる

口腔内スキャン装置を利用し、矯正治療後の歯並びをシミュレーションできるところも魅力です。自分の歯がどのように変化するのか分かっていると、治療を頑張る気持ちにも力が入ります。矯正歯科医師と一緒に話し合いながら、理想の歯並びを決めることも可能です。

ウィ・スマイル矯正のデメリット

ウィ・スマイル矯正のデメリットは、以下の2つです。

提携歯科医院が近くないと通いづらい

提携歯科医院が自宅近くにないと、通いづらいのがデメリットです。ウィ・スマイル矯正では提携歯科医院に2～3ヶ月に1回通いながら、矯正治療を進めていきます。提携歯科医院が遠方の場合は、通うのが大変です。

自宅や職場などの近くに提携歯科医院があるのが理想です。

歯根吸収を起こすことがある

ウィ・スマイル矯正に限らずどの歯科矯正を受ける場合でも、歯根吸収のリスクがあります。歯根吸収とは、歯の根が吸収されて短くなることです。歯の根が短くなると、弱くなって抜けやすくなります。

歯に加える力が比較的弱いマウスピース矯正では、歯根吸収を起こすリスクは低いとされています。しかし矯正歯科医師と十分に相談し、歯に負担をかけすぎない適切な治療計画を立てることが必要です。
» 品川港南歯科クリニック(外部サイト)

矯正歯科治療のお役立ち情報

矯正歯科治療の基礎知識

矯正歯科治療とは歯並びや咬み合わせを改善する治療のこと。見た目の美しさを整えるだけでなく、良く噛めるようになるため胃腸の負担も防げます。歯並びが整うことで歯磨きしやすくなり、歯周病や虫歯を防げるメリットも。

歯列・歯科矯正の種類

歯列・歯科矯正には以下3つの種類があります。

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、マウスピースを装着することで歯並びを整える矯正方法です。マウスピースは透明で目立ちにくいので、矯正していることを他人に知られたくない人におすすめの治療法。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正とは歯の表面にブラケットという装置を貼り付け、ワイヤーを通して歯を動かす矯正方法です。適応範囲が広いので、様々な歯並びの矯正が可能。装置が目立ちやすく、歯磨きしづらいのがデメリットです。

裏側矯正

裏側矯正とは舌側矯正とも呼ばれ、歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着して歯を動かす矯正方法です。歯の表面に装置を付ける矯正と比べて、目立ちにくいのがメリットです。しかし違和感があり、発音しづらくなるのがデメリット。ただし、喋りづらさは1～2週間で慣れるため心配はいりません。

歯科矯正の種類を比較

歯科矯正の種類を比較した表を作成しました。以下を確認してください。

	マウスピース矯正	ワイヤー矯正	裏側矯正
見た目	目立たない	目立つ	目立たない
着脱できるか	着脱できる	着脱できない	着脱できない
痛み	比較的少ない	比較的多い	比較的多い
適応範囲	狭い	広い	広い(表側矯正とほとんど変わらない)
通院回数	2～3ヶ月に1回	1ヶ月に1回	1ヶ月に1回
費用	40～100万円 ※部分矯正：10～40万円	60～130万円 ※部分矯正：30～60万円	90～170万円 ※部分矯正40～70万円
期間	1～2年	2～3年	3年(表側矯正とほとんど変わらない場合が多い)
おすすめする人	他人に知られずに矯正したい人、頻繁に通院できない人	奥歯からしっかり矯正したい	しっかり矯正したいが、装置が目立つのは嫌な人

※通院回数や費用、期間は、歯の状態により異なる

歯並びのお役立ち情報

悪い歯並びの主な種類

悪い歯並びの主な種類は以下の通りです。

叢生(そうせい)

叢生(そうせい)とは、でこぼこに生えている歯や八重歯のこと。乱ぐい歯とも呼ばれます。アゴの大きさと歯の大きさのアンバランスによって起こります。叢生は放置すると歯周病や虫歯が発生したり、口臭の原因になったりすることも。

上顎前突

上顎前突とはいわゆる出っ歯のこと。上の前歯やアゴが前に出ている状態です。指しゃぶりや舌で歯を押すクセ、遺伝などが上顎前突の原因になります。口が閉じづらかったり咬み合わせが悪かったりすることで、アゴの関節に負担がかかる恐れもあります。

下顎前突

下顎前突とは下の前歯やアゴが上の前歯やアゴよりも前に出た状態のことで、受け口とも呼ばれます。遺伝的な要素や日頃のクセが、下顎前突に関連しています。下顎前突は咬み合わせや発音の問題を引き起こし、アゴの関節に負担をかけることも。

開咬(オープンバイト)

開咬とは奥歯をしっかり噛んでいても、前歯の上下に隙間ができる状態のこと。遺伝やクセ、口呼吸などが原因で起こります。前歯の咬み合わせが悪いため奥歯へ過剰な負荷がかかり、歯の劣化を早める恐れも。さらに食べ物をうまく噛めないため、胃腸への負担を大きくするケースもあります。

歯並びが悪くなる原因

歯並びが悪くなる原因には以下の2つがあります。

先天的な要因

歯並びが悪くなる原因の一つは先天的な要因(遺伝)です。アゴの骨格や筋肉、歯の大きさなどは、親や祖父母などに似る傾向にあります。しかし歯並び自体が遺伝する確率は少ないといわれています。歯並びに影響するのは生活習慣、つまり後天的な要因が大きいです。
» 歯並びと遺伝の関係(外部サイト)

後天的な要因

歯並びが悪くなるもう一つの原因は、後天的なものです。以下のようなクセが歯並びに悪影響を及ぼします。

指しゃぶり

上顎が狭くなることで出っ歯になったり、咬み合わせが悪くなったりする

舌のクセ

舌を噛む、舌で歯を押すなどのクセは口周りの筋肉のバランスを崩す

口呼吸

口元や舌の筋肉が衰えて前歯が前方に倒れやすくなる

食いしばり

歯の向きが変わったり、歯が移動したりしやすい

頬づえや寝るときの姿勢も歯並びに影響するため、注意が必要です。
» 寝る姿勢が歯並びに影響するってホント？(外部サイト)

歯並びが悪いことによるリスク

歯並びが悪いことにより、以下のようなリスクがあります。

身体に負担がかかる

歯並びが悪いと咬み合わせが悪くなるので、アゴの関節や筋肉に負担がかかり違和感や痛みを生じさせます。うまく噛めないので、食べ物をよく咀嚼せずに飲み込み胃腸に負担をかけることも。片方でしか噛めないケースでは顔や体の歪みが出て、頭痛やめまいなどを起こす場合もあります。

発音に影響を与える

咬み合わせが悪いと発音に影響を与えます。前歯の位置や咬み合わせに問題があると、歯の隙間から息が漏れるため、うまく発音しづらいからです。発音しづらいことで、人前で話すことに自信を持てなくなる恐れもあります。

コンプレックスになる

歯並びの乱れをコンプレックスに感じる人は多いです。人前で話せなかったり、笑顔になれなかったりする場合もあります。歯並びが気になりマスクが欠かせない人も。口元にコンプレックスがあるだけで、人間関係をうまく築けなくなる恐れもあります。

歯周病や虫歯になりやすい

歯並びが悪いと歯周病や虫歯になりやすいです。歯の重なり合った部分は清掃しづらいため、不潔になるからです。

見た目の印象に影響を与える

歯並びが悪いと見た目の印象にも影響を与えます。歯のでこぼこは目立つため、目にとまりやすいからです。歯並びが乱れていると印象まで悪く見えたり、笑顔の美しさが損なわれたりする可能性もあります。逆に歯並びが整っていると自然な美しさや良い印象を与えられます。

ホワイトニングのお役立ち情報

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯の表面に付着した着色汚れや歯の内部に進行した黄ばみを除去し、自然な白さを取り戻すための治療法です。日常生活で摂取するコーヒー、紅茶、ワインなどの飲食物やタバコによる着色汚れを歯の表面から取り除けます。

歯の内部に進行した黄ばみも、特殊な薬剤を用いて分解、除去することが可能です。自分自身が持つ歯の白さを引き出せます。

ホワイトニングのメリット

ホワイトニングのメリットとしてまず、美容面での効果が挙げられます。歯が白いと笑顔が明るく見えて、印象も良くなるからです。見た目に清潔感が出るため、自信を持って話せます。ホワイトニングは自宅で手軽に行えるキットもあり、通院の手間を省ける点も魅力的です。

ホワイトニングのデメリット

ホワイトニングのデメリットは、歯や歯茎に刺激を与えてしまうことです。一時的に歯が敏感になることがあります。ホワイトニングは定期的なメンテナンスが必要です。続けなければ白さは保てません。特に自宅でのホワイトニングは専門知識がないと適切なケアが難しく、効果が出にくい場合もあります。

ホワイトニングのやり方

ホワイトニングのやり方は主に2つあります。

歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、歯科医師が専用の薬剤を使って歯を白くする方法です。一度の治療で効果が期待できます。自宅で行うホームホワイトニングは、専用のキットを使用して自分で歯の表面に薬剤を塗り、一定時間放置する方法です。

ウィ・スマイル矯正は月額1,760円からできるマウスピース矯正

ウィ・スマイル矯正は月額1,760円(税込)※から受けられる治療費定額制のマウスピース矯正です。以下のような人におすすめ！

ウィ・スマイル矯正は毎月30名限定で、1回お試しプランを1,650円(税込)(※2)で受けられます。イメージと違う場合は1回で終了してOK！マウスピース矯正が初めての人は、お得に体験できます。

※4回コースの場合、分割手数料は別
※2：初回診断料は別途